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メタボリックシンドローム


最近よく新聞やテレビなどで目にする「メタボリックシンドローム」。

太っていると、将来動脈硬化になりやすく、ひいては致命傷である心筋梗塞や脳血管の病気になりますよ、ということであります。

なかでもっとも重要視されているのが「肥満」、つまり腹囲です。日本では男性85センチ、女性90センチ以上がそれぞれ危険範囲だとしていますが、予防の観点から女性は80センチを目安にしたほうが良いと私は考えます。

中高年の4〜5人にひとりが対象です。
病院へ行く病気となる前に自己努力で健康体に戻してみませんか!

メタボリックシンドローム

紹介する製品

アップルフェノンSW

薬用イチョウ葉エキスGBE-24

アクトザイム

 リポエンド

カイアクロングルコバス

冠元顆粒

牛黄清心丸

 

 

メタボリックシンドローム

ちょっと太めが危険の始まり

内臓脂肪が増え‥‥生活習慣病

高脂血症 脂肪肝 高血糖 

脳卒中 狭心症 心筋梗塞 糖尿病

ちょっと太めが危険の始まり 

 ↑JFA学術資料より引用

内臓脂肪の過剰な蓄積をきっかけに、あたかもドミノ倒しのように次々と病気を引き起こし、脳卒中や心疾患などの動脈硬化性疾患発症の危険性が高まっている状態を「メタボリックシンドローム」と呼ぶようになりました。
 

「若いころに比べると、ずいぶん体重が増えた」。

「去年はいていたズボンが、今年はきつい」。                   

あなたは大丈夫ですか?
「中年太りがからしかたねい」ですめばよいのですが、事態はもっと深刻なのですよ!

メタボリックシンドロームの流れ

↑やさしいメタボリックシンドロームより引用

生活習慣病はやがて免疫力を低下させます。
免疫力の低下と深〜い関わりのある病気が恐ろしいガンです。

 

 

始めませんか。 自分へのもうひとつの投資!


メボリックシンドロームは必ず改善できるものです。
自分のためにも、家族のためにも早いうちに取り組みましょう。
生活習慣病のための医療費も莫大であり、保健医療財政を圧迫しています。
21世紀の少子高齢社会で活力ある日本を実現するため、国民一人一人が健康の向上に取り組む時代です。

それらに役立つ製品を紹介します。
ゆっくりご覧ください。

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GBE-24

GBE-24

GBE-24

 

「薬用イチョウ葉エキス製剤物語」
ドイツ シュワーベ社


健康と若さの絶対的基本は何でしょう?
それは、血液がサラサラしていて、命のパイプである血管が若く弾力性があることです。
血液は酸素と栄養素を脳と身体の細胞に送り込み、帰りには老廃物を持って帰る働きをしています。血管はそのための命のパイプです。
薬用イチョウ葉エキスは、血液と血管の健康を応援します。

 

近年、わが国でもイチョウ葉エキス製品が見直されている。これは取りも直さずドイツのシュワーベ製薬の薬用イチョウ葉エキス製剤(EGB )によるところが大きいといえる。(EGB )は、大変な苦労の上、三十年以上にわたる研究開発の成果とされる。それゆえ、シュワーベ製薬は「イチョウ葉エキスのパオニア」といわれる。そこで以下に『シュワーベ製薬の薬用イチョウ葉エキス製剤物語』を見てみよう。

 

独自栽培の薬用イチョウ葉を使用
 
 シュワーベ製薬は、1960年頃から東洋にある生命力の強いイチョウ葉に着目し、その研究に取り組み始めた。

 数年の研究の後、1967年に世界初のイチョウ葉抽出エキス製剤「テボニン」がドイツで発売された。当時の錠剤に使用されたエキスはフラボノイド配糖体としての含有量は2〜3%しかなく、販売量も小さく市場も広がらなかった。

 1970年頃から、シュワーベ製薬はフランスのイプセン社と共同でエキスの精製度を高め、薬理効果の研究に取り組んだ。この結果、イプセン社は1975年、フランスで薬用イチョウ葉エキス製剤「タナカン」液を発売。これに使用したエキスは、フラボノイド配糖体として %のもの。シュワーベ製薬はこの精製度のエキスの薬理効果が最も優れていることを発見。このエキスの成分構成を「天の配合」と称したほど、すばらしい効果が実証され、薬理作用も広がり、病院での使用量が急増していった。

 1980年、「タナカン」はフランスの全医薬品の販売高でトップの座を占め、以後十年間以上その座を守り続けるほど成功を収めた。現在でも「タナカン」はフランス医薬品販売高で上位を占めている。

 同じくシュワーベ製薬も1981年、同じ高精製のエキスを使用した「テボニン」を発売。これが191987年には、ドイツ全医薬品販売高のトップになり、現在までその座を守っている。「タナカン」と「テボニン」のエキスはEGB761とよばれ、フラボノイド配糖体 %、テルペンラクトン6%(ギンコライドA・B・C&ビロバライド)と品質表示されているが、その他の成分の中にも重要な作用を持っているものも多くはあるが、現在は公表されてなく、特許はシュワーベ製薬が所有している。

保証される品質の一定化

 1970年の後半からは、日本で高品質の薬用イチョウ葉を生産するため、薬1000軒の農家と契約し、畑での管理栽培を始めた。栽培方法、肥培管理、採集方法、乾燥方法、保管方法にわたり、シュワーベ製薬、イプセン両社とエキスの品質とイチョウ葉の品質の関係の情報を交換しながら、薬用イチョウ葉の品質規格が出来上がった。

 イチョウ葉エキスというと、煎じるか、搾ると考えられやすいが、実際は抽出後必要な成分を残し、不必要な成分は除去するため、精製を幾度も重ね、どのロットをとっても成分構成が一定化されなければならない。

 イチョウ葉エキスは日本でも一般消費者にはテレビや新聞、雑誌などの影響でかなり知名度が上がり、サプリメントとして多数の製品が氾濫している。しかし、その品質は玉石混交の状態であり、中にはかぶれ成分などの不必要成分が除去されていない粗悪な製品まであるため注意が必要である。

 臨床試験で実際に有用性が確認されているのはドイツ・フランス製のエキス製剤のみである。
日本で販売されているドイツシュワーベ製薬の製品はGBE24である。
 

シュワーベ製薬のイチョウ葉エキス「Tebonin Forte」の適応症

(1)、 めまい、頭痛、耳鳴り、記憶および集中力低下、脳循環不良による思考力の衰え、
   感情および性格の混乱、老人性痴呆症など。
(2)、 脳卒中および頭部外傷の後遺症。
(3)、 肩こり、冷え性、手足のしびれや痛みなどの末梢循環障害。
(4)、 血行不良による聴力および視力の低下。
(5)、 動脈硬化による腓腹筋の痙攣性疼痛。
(6)、 ニコチン乱用および糖尿病による動脈血液循環不全。

シュワーベ製薬のイチョウ葉エキス「Tebonin Forte」の適応症

 

アクトザイム

アクトザイム

アクトザイム

 

アクトザイムは中高年に特によい


(1) 心臓の働きと血管をよくする成分です。
(2) 新陳代謝を活発にして肥満を改善をサポートします。
(3) 血流の抵抗を減らすため、高血圧の人の健康をサポートします。。
(4) 糖尿病患者における血糖値の低下に密接に関係しています。
(5) 動脈硬化の発症率を低下させるという報告があります。
(6) 静脈瘤を緩和する報告がされています。
(7) アルツハイマー病の進行が1〜2年抑えられたという報告もあります。
(8) 免疫細胞の作用を高め、免疫システムを刺激します。
(9) APC遺伝子の変異に起因する胃癌・大腸癌発症の予防が報告されています。
(10) 発がん性物質を含む有害物質の体内吸収抑制や、体外排泄に関しての可能性があると推察されています。
(11) シワ改善、皮膚色素沈着改善作用など、美肌効果が報告されています。
(12) 精子の数が増加したり運動率が上がるという結果が得られています。
 

 

動悸・息切れ  肥満  むくみ  冷え性  運動能力UP  美肌  しわ改善

 ◇成分の解説

●コエンザイムQ10
アクトザイムには酵母由来の発酵法によるコエンザイムQ10(ユビキノン)が使用されています。
これは不純物のシス体を含まない全トランス型という優れ物です。
生体では大部分が還元型コエンザイムQになっていて生体膜の保護をしているわけですが、アクトザイム中のコエンザイムQは当然還元型です。

●グレープシードエキス
ブドウの種子から抽出されるエキスです。
アクトザイムに使用されているグレープシードエキスは、フランスで医薬品(エンドテロン)として使用されているものが配合されています。
これは、高分子のプロシアニジンを除去した吸収率の高いものです。
主な働きは、抗酸化作用とタンパク分解酵素(コラゲナーゼやエラスターゼ)の活性調節による血管保護作用です。
配合量は2粒中に100mgです。
フランスでは1日150mg使用されています。

●葉酸(ようさん)
ホウレン草から抽出されるビタミンB群の仲間です。
働きは赤血球を増やす造血作用のみならず、DNAやRNAの合成・分解、タンパク質の合成・分解にも影響があります。
2粒中に1日の所要量の0.2mgが配合がされています。ストレスや飲酒は葉酸の排泄が促進されるため多めの摂取が必要となります。妊婦や粘膜の弱い人も多めの摂取が必要でしょう。

 

↓次のページは中国漢方の製品解説です。

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panda↓中国漢方の製品解説

 

冠元顆粒

冠元顆粒

冠元顆粒

 

脳と心臓の病気に冠元顆粒

冠元顆粒は丹参(たんじん)と5種類の生薬から構成されています。  

冠元顆粒(かんげんかりゆう)に使われている「丹参」は、四川省中江県の 高原で栽培されています。この地は、GAP(中国政府が制定した高品質生薬畑としての基準)認定を受け、きれいな空気、汚染のないかんがい用水、残留農薬のない土壌という抜群の自然環境に管理されています。

畑には鑑定済丹参の正統種子がまかれ、育成に適した有機肥料を必要な期間だけ使うなど、収穫時まで厳しい管理体制で育成されます。

こうした高度な栽培技術や細心の注意が、高品質な原料を支えているのです。

脳と心臓の病気に冠元顆粒

 

 ◇冠元顆粒を構成する6種類の生薬◇

冠元顆粒を構成する6種類の生薬

1960年代後半から70年代にかけて、中国の周恩来首相が脳・心血管疾患の特効薬を開発するよう指示を出し、国家プロジェクトで出来上った漢方薬が「冠心\x{fffd}U号方」と呼ばれる処方です。
この「冠心\x{fffd}U号方」は注射剤が中心でしたが、成都の華西医科大学でこの処方の一部の構成生薬を変え、予防にも治療にも使えるように、また一般向けに飲みやすく顆粒状に改良したのが「冠元顆粒」です。

冠元顆粒の本質は、漢方医学でいえば「活血化?薬」です。
過食、運動不足、ストレスなどで血液に粘りが出て流れにくくなりますが、そういうドロドロした血を“お血”と呼び、お血こそが慢性内臓疾患から心臓血管疾患、脳血管疾患、さらには痛み、ガン、そして老化の元凶であると、漢方医学では考えるのです。
その“お血”をきれいにしサラサラ流れやすくすることを活血化?といい、その作用を持つ薬を「活血化?薬」といいます。
冠元顆粒は、よく効き安全な活血化お薬です。

高血圧・狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・痴呆症はきれいな血液が体の隅々まで流れてこそ予防と治療ができるのです。

 

星火牛黄清心丸

星火牛黄清心丸

星火牛黄清心丸

 

イザ! という時に効く薬

イザ! という時に効く薬

中華人民共和国薬典に収載されている「牛黄清心丸」を基本にした処方で、東洋と西洋の生薬をうまく融合させ、服用しやすい小丸タイプにしたのが特徴です。

成分・分量

本品60丸中
 ゴオウ末……………100mg シャクヤク末……………480mg
 ニンジン末…………600mg トウキ末…………………360mg
 シベット散…………100mg センキュウ末……………360mg
 羚羊角末……………420mg ケイヒ末…………………360mg
 カンゾウ末…………600mg ボウフウ末………………360mg

添加物として、安息香酸ナトリウム、沈降炭酸カルシウム、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、精製セラック、金箔を含有します。

 

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※表示価格は全て税込です。

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お願い

適切な漢方治療のためにはご本人が直接来ていただくことが大切です。

一宮市・稲沢市・江南市・岩倉市・清洲市・北名古屋市・西春日井郡・小牧市などの近郊からは約30分、名古屋市・弥富市・海部郡・あま市・春日井市・岐阜市・各務原市・羽島市・羽島郡などからも30分から1時間以内の距離ですから、初めはご本人が直接お越しください。
 

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