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やせたい、太りたい


体重を減らしたい人と、増やしたい人のためのページです。

 1.肥満とダイエット
   (1)肥満についての豆知識
   (2)肥満と病気
   (3)単純性(原発性)肥満のしくみ
   (4)食生活の基本的なポイント
   (5)運動について
   (6)肥満と漢方薬

2.標準体重について
   
体重の判定基準
   
体脂肪について

3.太りたい人の漢方薬
 

体重を減らしたい人と、増やしたい人のためのページです

 

 

 

1、肥満とダイエット


肥満とは、口から入った食べ物の栄養から吸収されたエネルギーのうち、消費されない余分なエネルギーが体脂肪として貯蔵され、これが過剰となって蓄積されること。肥満は体に大きな負担をかけるので、糖尿病や心臓病、高血圧など様々な病気を引き起こしやすく危険ですが、無理なダイエットも問題です。

対策としては、お菓子や清涼飲料水、揚げ物など、糖分や脂肪分を多く含む食べ物を避け、過食をしないこと、またアルコールの取りすぎにも注意しましょう。ただし、朝食を抜いたり断食をするなど、自己流のダイエットを試みることは危険です。生きていくためには、必要最小限度のエネルギーは摂取しなければいけません。食事は栄養バランスを考え、食べ過ぎないこと。特に早食い、ながら食い、間食などを避け、食事の時間をきちんと決めて、規則正しい生活を送ること。さらに適度な運動を続けることで、健康的に減量できるでしょう。

健康で効果的に体重を減らし、同時に太りにくい体をつくるために、漢方も大切な役割を果たしてくれます。

まずは、私(安達一二三)のダイエットの記録を紹介します。


◇身長177cm 体重86kgウエスト98cm  BMI 27.5、これが2005年9月30日の私のデータです。

2005年10月1日、ダイエットを決意。
その後、現在(2008年 8月15日)までの記録です。

2005年10月31日   身長177cm 体重83kg ウエスト95cm  BMI 26.5
2005年11月30日   身長177cm 体重80kg ウエスト93cm  BMI 25.5
2005年12月31日   身長177cm 体重77kg ウエスト91cm  BMI 24.6
2006年12月31日   身長177cm 体重72kg ウエスト88cm  BMI 23.0
2007年03月15日   身長177cm 体重73kg ウエスト89cm  BMI 23.3
2008年08月15日   身長177cm 体重73kg ウエスト88cm  BMI 23.3


◇ダイエットのきっかけは生活習慣病の始まり。

高校生の頃は胃下垂と過敏性大腸に偏頭痛もちで身長177cm 体重53kg ウエスト?cmの体形でした。その後、漢方薬などの治療や鍛錬で大学を卒業する頃には60kgになりました。

胃腸が丈夫になったことと、結婚後(23歳)美味しい食事のおかげで1年に約1kgのペースで体重は増えました。はっきりは覚えていませんが、40歳ころにはウエストが90cmほどになっていたと思います。スーツを新着しても翌年になるときつくて、2年目にはズボンがはけなくなる、という繰り返しでした。45歳ころに83kgになったことは覚えています。その後はほどほどに食事に注意したりウォーキングなど始め体重が増えないようにしていました。

50歳を過ぎてから、真夏のゴルフがきつくなってきて、スタミナ不足を感じるようになりました。また、2003年ごろから食後2時間の血糖が正常値を越えるようになり、2004年には食後2時間の血糖値が270という時もありました。漢方薬なども服用し150〜180ほどには改善しましたが、なかなかそれよりは良くなりませんでした。体重が86kgで、肝機能のGPTが100ほどになりエコー検査の結果脂肪肝にもなっていました。


◇3ヶ月間3kg量の計画が、3ヶ月間で9kgの減量に成功!

そこで、まず3ヶ月間で3kgの減量を目標にダイエットを開始しました。2005年10月1日のことです。漢方薬やダイエットに効果のあるサプリメントの服用と同時に1日1000〜1200カロリー食です。まず、1日目が終了。2日目もチョット辛かったのですが終了。3日目はからだが慣れてきたのかそんなに辛くもなく終わりました。何とかできそうだという気持ちになりました。1週間が過ぎ、2週間が過ぎ、やがて無事1ヶ月間続けることができました。その結果目標の3kgの減量が1ヶ月間で達成してしまいました。

始めの3〜4日間は少し辛かったのですが、その後はからだが爽快で体調も良くもう1ヶ月間続けることにしました。なんと!2ヶ月目も1ヶ月間で3kgの減り、2ヶ月間で6kg減りました。ダイエットが楽しくなってきました。よーし、12月も1ヶ月間続けてみよう!ということで、ついに3ヶ月間で9kgの減量です。


◇リバウンドもなく、1年3ヶ月間で合計14kg(86kg→72kg)の減量。

10月から12月の3ヶ月間で9kgの減量をして、正月に入りました。大好きなお餅もほどほどにした結果、正月もリバウンドもなく、77kgを維持できました。空腹時血糖90前後・食後2時間の血糖値は120前後で安定し、HbA1cが5.3、肝機能のGPTが36となり糖尿病と脂肪肝も克服することもできました。食事量は徐々に普通食に戻しました。注意したのは主食と脂肪分です。その結果、2006年の1年間も少しずつですが減量でき12月31日には体重が72kg、1年間で5kgの減量ができました。

2005年10月1日から2006年12月31日までの1年3ヶ月間で合計14kgの減量です。今年に入ってからは少し油断の傾向があり、約1kg増え現在2007年3月15日 現在  身長177cm体重73kg ウエスト89cmです。


◇2008年 8月15日 現在  身長177cm 体重73kg ウエスト88cmです。

今年になって、1月1日から毎日腹筋運動を100回しています。そのおかげで、ウエストが1cmですが減りました。
 

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肥満についての豆知識


◇体重の構成
人の体…脳、内臓、筋肉、骨、水分と体脂肪で構成されています。
     肥満とはこの体脂肪が過剰に蓄積された状態をいいます。
正常体重者…体重の構成は水分60%、固形成分22%、脂肪18%である。
肥満…体脂肪が 男性で25%、女性で30%以上のとき肥満という。

◇単純性肥満(原発性肥満)
過食、運動不足による。通常の肥満の95%以上がこの型である。

◇肥満をきたす疾患(症候性肥満)
内分泌性肥満、中枢性肥満、遺伝性肥満、薬物性肥満(ステロイド、フェノチアジン)

◇脂肪組織の細胞特性
 脂肪細胞のサイズが増大する。細胞の数が増加する。
 小児肥満は治療が困難。肥満者は高インスリン血症とインスリン抵抗性の増大により、糖代謝、脂質代謝が障害されて糖尿病や高脂血症が発症してくる。

◇上半身肥満と下半身肥満
上半身肥満……腹部周囲の脂肪沈着、ビヤ樽型。男性に多い。
下半身肥満……臀部、大腿部の脂肪沈着、洋ナシ型。女性に見られる。

◇内臓脂肪型肥満(りんご型)と皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)
内臓脂肪型肥満は胸からおなかの周りが太く足が以外に細いタイプで合併症を伴いやすい。内臓脂肪細胞の中の中性脂肪は分解されやすいので、遊離脂肪酸が血中に増加して、インスリン抵抗性が増大して代謝異常が出現する。
皮下脂肪型肥満は皮下(皮膚の下)に多くの脂肪がたまっているタイプ。お尻から下が太く日本人に多い。

◇隠れ肥満
一見、あまり太っていないようでも、実は脂肪率が高いタイプ。ダイエットを何回も失敗しては繰り返している人や運動不足の中高年男性に多い。特に若いころからスマートで体重は変わらないのに、ウエストサイズが大きくなったという人は要注意!

◇新陳代謝とは
「代謝」とはエネルギーを消費して内臓が働いたり身体を動かしたりする生命活動そのものです。「新陳」の方は代謝の現象の一つで古いものを捨てて新しいものへ生まれ変わるという意味。

<<身体の新陳代謝>>
人間の細胞はおよそ60兆といわれています。場所により生まれ変わる周期が異なります。
肌・・・28日周期
心臓・・・22日周期
胃腸・・・5日周期
筋肉・・・60日周期
肝臓・・・60日周期
骨・・・90日周期

つまり新陳代謝が正しく行われていれば、身体はおよそ3ヶ月で全て生まれ変わります。このサイクルで新鮮な身体が維持できるわけです。
しかし正常なサイクルで生まれ変わらなかった古い細胞は新陳代謝の低下によってそれらはどんどん蓄積されていきます。

 

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肥満と病気


■肥満と病気

◇肥満が関連する主な疾患
糖尿病、高血圧症、胆石症、痛風、心疾患

◇物理的負荷による合併症
睡眠時無呼吸症候群、腰椎の前彎増強、坐骨神経痛、腰椎すべり症、変形性関節症がある。

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単純性(原発性)肥満のしくみ

■単純性(原発性)肥満のしくみ

◇ 単純性(原発性)肥満
 過剰エネルギーが脂肪となってたまる。摂取エネルギーの取り過ぎと、消費エネルギーの減少の2つが重要な原因となる。
*肥満のうち、BMIが25以上30未満を肥満1度、30以上35未満を肥満2度、35以上40未満を肥満3度、40以上を肥満4度としています。

◇単純性肥満の原因

1 高インスリン血症
 肝臓、脂肪組織で脂肪の合成を高める。強力な脂肪蓄積作用。

2 脂肪細胞増殖および肥大
 脂肪細胞の数が増える時期は、妊娠末期3ヵ月間の胎児、生後1ヵ年間の乳児、思春期である。この時期に食べ過ぎると栄養過多となる。

3 遺伝もある。

4 過食
 満腹感のセットポイント上昇する。インスリンの分泌過剰。

5 誤った摂食パターン
 1日3回摂食は良いが、2回は肥り易い。

6 運動不足
 インスリン分泌過剰になる。基礎代謝が低下する。脂肪合成を助ける酵素が活発になる。

7 熱産生機能不全
 褐色脂肪細胞の働きが悪い。

 

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食生活の基本的なポイント


■食生活の基本的なポイント

(1) すべての栄養をしっかり食べる。

(2) カロリーを抑える。食事療法の基本は、一般的に1日あたり標準体重×25kcalを目安にカロリー制限を行い、脂質はできるだけひかえて、ビタミンやミネラルを十分にとっていきます。
カロリー制限のポイントは脂質にあります。肉の脂身・ベーコン・ハム・ウインナ・ソーセージやポテトチップスなどの油で揚げたスナックはダイエットの敵です。サラダに使うドレッシングも以外とかローがありますから、油の少ないものを選んでください。

(3) 一日三食をよく噛んで、ゆっくり食べる。

(4) サラダやおかずから食べ始め、主食はおかずが少なくなってから食べる。

(5) 二日単位でカロリー計算する。例えば、今日オーバーしてしまったら明日はその分を減らす。
 

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運動について

■運動について
運動にはエネルギーを消費させる運動と筋力をアップさせるため運動があります。
筋肉は、骨格や臓器の維持に関わるだけでなく、体温の維持や、新陳代謝と深い関わりもあります。筋肉が少ないと基礎代謝が低下し体温も低くなります。
エネルギーを消費させるだけでなく、同時に筋肉をつけて基礎代謝を高めることも必要です。

◇筋肉を使ってエネルギーを消費させる運動
20分以上のウォーキングや水泳、などの有酸素運動が効果的です。呼吸を止めてする運動は、筋肉痛の原因となる乳酸がたまり、かえって体を痛めることになるので気をつけましょう。

◇筋力をアップさせるための運動
ダンベル運動のように軽く負荷をかける運動が効果的です。
また、椅子に座ったまま片方の足を水平にあげ、やせたい部分に意識をもっていく。普段、立っている時でもおへそに力を入れる感じで姿勢良くしているだけで背筋の運動になります。ひざを伸ばしたまま足の甲を上下させる運動などはふくらはぎ、太ももを引き締めることができます。
常に筋肉を意識する習慣を持ちましょう。

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肥満と漢方療法


■肥満と漢方療法
漢方では、独特の「四診」と呼ばれる方法で「虚・実」や「気・血・水(き・けつ・すい)」の状態を観察し、どのタイプの肥満かを判断していきます。肥満とはあまり関係ないように思われることを問診で尋ねたり、舌や脈をみたりすることがありますが、いずれも薬を決めるための手がかりになりますので重要です。

もっともよく使われるのが防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)です。防風通聖散は脂肪組織を減少させることが研究から明らかになっている漢方薬の一つです。このほか大柴胡湯(だいさいことう)を使うことがあります。ただし、いずれも下剤成分が含まれる大黄(だいおう)という生薬が入っているため、おなかをくだしやすい人には不向きです。

色白で筋肉が軟弱な俗に言う水太りタイプには防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)が第一選択となります。そのほか柴苓湯(さいれいとう)、よく苡仁湯(よくいにんとう)を使うこともあります。
さらにストレスで過食し、太ってしまったような場合は、気を整える柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)、半夏厚朴(はんげこうぼくとう)、大承気湯(だいじょうきとう)、桃核承気湯(とうかくじょうきとう)などが使われます。
 

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2、標準体重の計算方法について


以前よく使われた計算方法に、“ブローカー法”というものがあります。

これは、ブローカー指数=(身長-100)×0.9=理想体重というもので見たこと、あるいは計算してみたことがあると思います。
でも、今の日本人には適切ではなく、小柄の人だと痩せ気味と出てしまうし、身長のある人だと肥満気味と出てしまいます。
ですから、この計算方法で出た数値は、あくまでもひとつの目安と考えてください。

[ブローカー法]
◎標準体重
  標準体重kg=(身長cm-100)×0.9
  身長が150cm未満の場合は、標準体重kg=(身長cm-100)
  例)身長160cmの人の場合
       (160-100)×0.9=54kg

次にあげる体格指数“BMIです”というものがあります。今、一番使われている方法です。
これは、国際的な基準として使われており、日本肥満学会でもその標準数値22を唱えています。この指数は、性別に関係なく、最も病気が少なく、死亡率が低いといわれます。
病気になりにくい理想的な体重を計算する方法といえます。


[BMI(体格指数) Body Mass Index]
◎標準体重
   標準体重kg=22×身長m×身長m
  例)身長160cmの人の場合
    22×1.6×1.6=56.32
自分の身長での標準体重を計算してみましょう。
いかがですか?標準より多いですか?それとも少ないですか?
この体重は、自分の健康的な目標体重だから、覚えておきましょう。
つぎに、自分のBMIを計算してみましょう。

◎BMI 
  BMI=体重kg÷身長m÷身長m
  例)体重63kg、身長160cmの人の場合
       63÷1.6÷1.6=24.6   →太り気味
BMI22が標準値。
ですから、この数値ですと、太り気味の傾向にあるということがわかります。

 

体重の判定基準について


◇BMIによる判定基準
  痩せ      20未満
  標準      20〜24
  太り気味    24〜26.5
  太りすぎ    26.5以上

◇[肥満度]
  肥満度=[(実測体重kg-標準体重kg)÷標準体重kg]×100
  例えば、身長160cm、体重63kgの人の場合は、
  標準体重=1.6×1.6×22=56
  肥満度=(63-56)÷56×100=12.5 →太り気味

◇肥満度の判定基準
  痩せ      -10未満
  正常      +-10以内
  太り気味    11〜20未満
  太りすぎ    20以上

 

体脂肪について

体の脂肪は大きくわけて内臓脂肪と 皮下脂肪にわけられます。 これらを総称して「体脂肪」と呼びます。

皮下脂肪は体温調節など大変大事な脂肪ですが、問題なのが「内臓脂肪」です。
内臓脂肪が多ければ、それだけ生活習慣病になりやすい傾向に あります。体脂肪が多ければ、みかけはやせていても「肥満」ということになるのです。 体脂肪率というのは体重のうちの脂肪の重さがしめる割合です。

適切な体脂肪率は以下通りです。

体脂肪について


男性と女性との違いはホルモンの違いもありますが、第一には、女性は子供を出産するので体を守るために男性より脂肪が多いのです。

測定方法はいくつかありますが一番ポピュラーなものは、体に感じない弱い電流を流し、電流の流れる速度から求めるものです。なぜ、そういう方法がとられるのかというと脂肪は電気を通さないという特徴があるからです。

但し、体脂肪計の種類によっても測定する時間によっても違いがでてきます。 だからと言って信用性がないというわけではなく、測定する人が毎日決まった時間になるべく同じような条件の下で測定することで有効的に使用できるのです。

体脂肪について

 

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3、太りたい人の漢方薬


やせているかどうかの目安については、肥満度が15%以上下回っている場合をやせすぎとみなします。
やせすぎの体重であっても、血色がよく健康状態も良好な人は気にする必要がありません。
しかし、一般には、やせすぎていると、体力がなく疲れやすくなりますし、低抗力も弱くなり、カゼなどにもかかりやすくなります。

急にやせだした場合には、糖尿病・甲状腺機能亢進症・胃・十二指腸潰瘍・潰瘍性大陽炎・膵炎などの病気を疑い検査をする必要ガあります。
しかし、このような病気もなく、胃腸が弱くてなかなか太れない、もう少し胃腸を丈夫にして太りたいという人に対しては、現代医学では病気ではないからと、どちらかというと軽視されがちですし、これに対しては今一つ力不足といった面も否定できません。

◇太りたい人の漢方薬

漢方薬の効果の特徴の一つに、弱いところを強化改善して丈夫にするという方法があります。検査をしても悪いところはないが、体力がなく疲れやすいし、太れない。こんな時こそ漢方薬の出番です。

中国の金元時代には、胃腸など消化器系を強めて栄養の吸収力を高め、元気をつけるための様々な漢方薬が作られました。その中の優れた処方の一つに「補中益気湯」があります。中とは胃腸の機能をさし、胃腸の働きを補い、元気を益すというのがこの処方を作った趣旨であり、処方名にもなっています。広く体力増強剤として「医王湯(いおうとう)」という別名もついています。

補中益気湯を基本処方として、体質と症状に合わせて加減すれば必す効果が現れれてきます。毎日服用していると食事が美味しくなってきます。一般に1〜2ケ月後から徐々に体重が増えてきます。

胃腸が弱く、体重も標準以下で「太りたくても太れない」人で、漢方薬を服用して1年以内に5kg以上肥えた人が安達漢方薬局では100例以上の症例があります。
太りたい人は、ぜひお越しください。
 

 

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お願い

適切な漢方治療のためにはご本人が直接来ていただくことが大切です。

一宮市・稲沢市・江南市・岩倉市・清洲市・北名古屋市・西春日井郡・小牧市などの近郊からは約30分、名古屋市・弥富市・海部郡・あま市・春日井市・岐阜市・各務原市・羽島市・羽島郡などからも30分から1時間以内の距離ですから、初めはご本人が直接お越しください。
 

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