症例 概略
ガン-1(マーカーが高い) 岐阜 (S17生・男性)現在67歳
平成16年8月に半日ドッグ検査の結果、胃にポリープが見つかり、同時に検査をした腫瘍マーカーが基準値より高く要観察と指摘を受ける。10年ほど前に胃潰瘍にて胃を2/3切除した経験もあり、予防の大切さを思い、この機会にまず健康管理も含めて免疫療法を決断。
半年後に腫瘍マーカーの検査を受けたが、基準値より少し高いがけのため、また半年後に検査を受けるよう指示される。
1年間服用後の検査にて、ポリープは大きくも、小さくもならず変化なし。腫瘍マーカーは基準値になる。
2年間服用後の検査にて、ポリープが全くなくなっており、腫瘍マーカーも正常値。
現在も予防と健康のために服用を継続。

平成16年8月
アガリクス菌糸体製品「万寿丹S」1回1包を1日1回服用。
その後1年間継続服用。

平成17年8月に検査。ポリープは大きくも、小さくもならず変化なし。しかし、腫瘍マーカーは基準値になる。

平成18年6月に検査。ポリープが全くなくなっており、腫瘍マーカーも正常値。

平成19年6月に検査。今年もポリープは全くなく、腫瘍マーカーも正常。現在も予防と健康のために服用を継続。

平成20年6月に検査。今年も検査結果は全て正常、もちろん腫瘍マーカーも正常。現在も「万寿丹S」を服用を継続。体調も良好。