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健康や美容のためのダイエットの基本は 、食事の量や内容を制限することです。 でも、燃える体にしないと十分な効果が現れません。 そんな方のための ◇◇◇ダイエットに役立つ商品情報です◇◇◇
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3ヶ月間で9s、1年3ヶ月間で14sの減量 |
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まずは、私(安達一二三)のダイエットの記録を紹介します。
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◇身長177p 体重86s ウエスト98p BMI 27.5、これが2005年9月30日の私のデータです。 |
2005年10月1日、ダイエットを決意。 その後、現在(2007年 3月15日)までの記録です。 2005年10月31日 身長177p 体重83s ウエスト95p BMI 26.5 2005年11月30日 身長177p 体重80s ウエスト93p BMI 25.5 2005年12月31日 身長177p 体重77s ウエスト91p BMI 24.6 2006年12月31日 身長177p 体重72s ウエスト88p BMI 23.0 2007年 3月15日 身長177p 体重73s ウエスト89p BMI 23.3
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◇ダイエットのきっかけは生活習慣病の始まり |
高校生の頃は胃下垂と過敏性大腸に偏頭痛もちで身長177p 体重53s ウエスト?pの体形でした。その後、漢方薬などの治療や鍛錬で大学を卒業する頃には60sになりました。 胃腸が丈夫になったことと、結婚後(23歳)美味しい食事のおかげで1年に約1sのペースで体重は増えました。はっきりは覚えていませんが、40歳ころにはウエストが90pほどになっていたと思います。スーツを新着しても翌年になるときつくて、2年目にはズボンがはけなくなる、という繰り返しでした。45歳ころに83sになったことは覚えています。その後はほどほどに食事に注意したりウオーキングなど始め体重が増えないようにしていました。 50歳を過ぎてから、真夏のゴルフがきつくなってきて、スタミナ不足を感じるようになりました。また、2003年ごろから食後2時間の血糖が正常値を越えるようになり、2004年には食後2時間の血糖値が270という時もありました。漢方薬なども服用し150〜180ほどには改善しましたが、なかなかそれよりは良くなりませんでした。体重が86sで、肝機能のGPTが100ほどになりエコー検査の結果脂肪肝にもなっていました。
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◇3ヶ月間3s減量の計画が、3ヶ月間で9sの減量に成功! |
そこで、まず3ヶ月間で3sの減量を目標にダイエットを開始しました。2005年10月1日のことです。漢方薬やダイエットに効果のあるサプリメントの服用と同時に1日1000〜1200カロリー食です。まず、1日目が終了。2日目もチョット辛かったのですが終了。3日目はからだが慣れてきたのかそんなに辛くもまく終わりました。何とかできそうだという気持ちになりました。1週間が過ぎ、2週間が過ぎ、やがて無事1ヶ月間続けることができました。その結果目標の3sの減量が1ヶ月間で達成してしまいました。 始めの3〜4日間は少し辛かったのですが、その後はからだが爽快で体調も良くもう1ヶ月間続けることにしました。なんと!2ヶ月目も1ヶ月間で3sの減り、2ヶ月間で6s減りました。ダイエットが楽しくなってきました。よーし、12月も1ヶ月間続けてみよう!ということで、ついに3ヶ月間で9sの減量です。
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◇リバウンドもなく、1年3ヶ月間で合計14s(86s→72s)の減量 |
10月から12月の3ヶ月間で9sの減量をして、正月に入りました。大好きなお餅もほどほどにした結果、正月もリバウンドもなく、77sを維持できました。空腹時血糖90前後・食後2時間の血糖値は120前後で安定し、HbA1cが5.3、肝機能のGPTが36となり糖尿病と脂肪肝も克服することもできました。食事量は徐々に普通食に戻しました。注意したのは主食と脂肪分です。その結果、2006年の1年間も少しずつですが減量でき12月31日には体重が72s、1年間で5sの減量ができました。 2005年10月1日から2006年12月31日までの1年3ヶ月間で合計14sの減量です。今年に入ってからは少し油断の傾向があり、約1s増え現在2007年 3月15日 現在 身長177p 体重73s ウエスト89pです。1年後に状況を報告します。
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14s減量成功の秘訣 |
私自身が14sのダイエットに成功し、また糖尿病や高血圧で肥満の患者さんに指導し同じように5〜10sほどの減量をされた方には共通点があります。 そこに、ダイエット成功の秘訣があると思いますから紹介します。参考にして下さい。
@ 最初の3日間しっかり実行すれば、4日目ほどから体が慣れてきて1週間は続けることができる。始めは空腹感がつらいものですが、慣れてくると爽快感もあるものです。 *野菜・キノコ・こんにゃくなど低カロリーの食材でボリュームはたっぷりにする。 *主食(パンやご飯)を食べる前に、まず野菜サラダ(キャベツを多く使う)やおかずを半分以上食べる。 *いつもバナナを用意しておき、強い空腹感の時は1本食べる。 A 1週間続けることができると、体重の変化も体感でき、同時に体調もよくなりあと1週間、もう1週間となり1ヶ月間続きます。 B 1ヶ月2キロ前後の減量が好ましい。この頃には生活習慣の改善がほぼ自分の生活習慣になり無理なく自然に続きます。 C ほどほどの意思があれば、これで3ヶ月間は楽に続けることができる。 D 3ヶ月間続けた習慣は少し注意をすれば本当の習慣になります。
14キロの減量とリバウンドしない体にできた成功のもう一つの秘訣は、ダイエットのために服用した製品(漢方薬や補助食品)にあります。 私が利用した製品を紹介しておきます。
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私が利用したダイエットのための製品を紹介します。 |
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以下の4種類の漢方薬や補助食品を利用しました。
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私が利用したダイエットのための製品を紹介します。 |
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◆◇◆アップルフェノン◆◇◆
リンゴの幼果(未熟果)には成熟したリンゴの約10倍のリンゴポリフェノール(アップルフェノン)が含まれています。 中性脂肪・コレスレロールの合成を強く抑え、脂肪の燃焼を促進し、内蔵脂肪減少・血中脂質減少、肥満改善、抗酸化作用などの有用性が確認されています。
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おへそ周りが、男性85センチ以上、女性80センチ以上の方には特にお奨めいたします |
アップルフェノン-SWの内容成分
◆リンゴポリフェノール・・・アップルフェノンSWで使用しているリンゴポリフェノールは、リンゴ原種の未熟果(幼果)で研究開発されたもので、内臓脂肪の軽減に期待が持てます。
◆シリマリンエキス・・・マリアアザミから抽出されるフラボンリグナン混合物の総称です。肝細胞を支援する働きがあり、コレステロールを排出する胆汁の流れを補います。シリマリンエキスは、メーカーにより規格が統一されていないのが現状です。アップルフェノンSWで使用しているシリマリンエキスは、ヨーロッパの医薬品(レガロン)基準のエキスを採用しています。
◆酵母・・・抗酸化、解毒などに深くかかわるグルタチオンを多く含みます。
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私が利用したダイエットのための製品を紹介します。アクトザイム |
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◆◇◆アクトザイム◆◇◆
◇成分
●コエンザイムQ10 アクトザイムには酵母由来の発酵法によるコエンザイムQ10(ユビキノン)が使用されています。 ●グレープシードエキス ブドウの種子から抽出されるエキスです。 配合量は2粒中に100mgです。 フランスでは1日150mg使用されています。 ●葉酸(ようさん) ホウレン草から抽出されるビタミンB群の仲間です。 2粒中に1日の所要量の0.2mgが配合がされています。
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私が利用したダイエットのための製品を紹介します。ケアパートナーL |
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◆◇◆ケアパートナーL◆◇◆
3種のウコン(ウコン、ハルウコン、ガジュツ)と田七人参をバランスよく配合した粒状の健康補助食品です。 ウコンの主要成分であるクルクミンを1日(8粒)当たり100mg摂取可能です。
【8粒中に含有される成分】 ウコン・・・1,000mg ハルウコン・・・100mg ガジュツ・・・100mg 田七人参・・・100mg
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私が利用したダイエットのための製品を紹介します。防風通聖散 |
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◆◇◆防風通聖散◆◇◆
特 徴 ●「防風通聖散[ボウフウツウショウサン]」は、漢方の古典といわれる中国の医書『宣明論[せいめいろん]』に収載されている薬方です。 ●便秘がちで、腹部に皮下脂肪が多い方の肥満症、便秘などに効果があります。
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